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参加してきました「東京ライフハック研究会vol.11」。




今回のテーマは「これからの働き方」Work Story Project(WSP)による講演と、ワークシートを活用した各個人による作業により、2020年にどう働いていたいかをみんなで考えてきました。

講演・ワークの内容を通じて私が痛感したのが、いかに普段「働き方」を考えていなかったか、ということ。目の前の仕事をこなすことで精一杯になり、未来の自分がどうありたいか、まで考えが及んでいなかったのです。 だからこそ、本当に貴重な機会となりました!

というわけで、今回の研究会を通じて感じたことを3つお話します。

1.未来のこと、全然考えてなかった
2.波に流されないように、負けないように
3.みんな悩んでいるんだな・・・



1.未来のこと、全然考えてなかった


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photo credit: Please! Don't Smile. via photopin cc

2020年の自分をイメージし、逆算で考えていくというのが今回のワーク内容。まずは将来どうありたいかと考えたみたわけです。すると・・・・・、・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・イメージが中々湧いてきません。もちろん、ざっくりぜあればスグ出てきます。幸せになりたい、楽しく生きていたい、みたいな。では、具体的には??ワークでは、例として5感(視覚・聴覚・感覚・評価・金銭)を利用してリアルに考えてみると良い、との話が。

四苦八苦しながらも、どうにか出した未来のイメージが、「複数の収入源を持ち、家族と穏やかに仲良く暮らす」というもの。 うーん、まだまだ具体的にできそうです。

感じたのは、いかに自分が未来のことを考えていないか、ということ。特に、2020年というやや遠い未来になると「まっ、何とかなるだろ」という楽観的考えしか浮かんできません。 ちょっとこれは危機感を持って、未来の地図を描いていかねばと実感した次第です。


2.波に流されないように、負けないように


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photo credit: Sunova Surfboards via photopin cc

私の中には2人の自分がいます。流れに身を任せようとする自分と、立ち向かう自分です。ワークでは将来どうありたいか、を考えました。しかし、私の心のどこかに、「この先何が起こるかわからないし、結局はなるようにしかならない」という冷めた気持ちがあったのです!

というのも、人生は意図した通りに事が運ばないからです。特に努力が徒労に終わったときなど、悲しい気持ちを紛らわすために、そういう冷めた考えを持つようになったのかもしれません。

しかし、ワークを通じて、研究会を通じて思ったのです。流れに身を任せるのは、やっぱり面白くないと。おぼろげながらも未来を描いてみると、そこへ辿り着きたい、味わいたい、というワクワクした気持ちが少しずつ湧いてきたのです。これは小さな芽生えですが、大きな成果でした。


3.みんな悩んでいるんだな・・・


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photo credit: Lima Pix via photopin cc

未来の働き方を皆で考えたり、話しあったり、発表したりするのは、実はとっても貴重な機会。なぜなら、普段やらないから。同僚や友人とそういう話が出たとしても、照れくさかったり、愚痴っぽくなったりすることが多いです。

だからこそ、研究会でみんなの考えていることが聞けたのは本当に良かった。講演者の方々のリアルな話も、共感できる部分が沢山ありました。 みんな悩んでいるんだな、悩みながら、もがきながら一歩踏みだそうと頑張っているんだな、って思うとジーンときちゃったり。こういう機会って大切だなと実感!


まとめ

「こうありたい」から逆算して未来を描く。難しいワークでしたが、それだけに多くの気付きがありました。自分の思考不足や、みんなの悩み・・・どれも研究会に参加しなければ得られなかったものです。

毎日、仕事やら何やら目の前のことで一杯一杯になりがちです。しかし、ちょっとだけでも時間作って未来の自分を具体的にイメージしてみるのは大切だとしみじみ感じました。


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