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どーしても欲しいものがある!でもお値段がけっこう高い・・・

こんなとき、大いに迷いますよね。欲求と財布の戦争です。私も最近、MacBook Airが欲しくて欲しくてしょうがない状況です。 持っていれば絶対役立つし、買っちまえよ・・・いやいや、本当に必要なの?ただカフェでオシャレ野郎を気取りたいだけじゃないの?頭の中で、不毛な自分会議が延々と繰り返されています。


では、こんなときにどう結論を出せば良いのか?ここでは、国家レベルで採用されている「ペイ・アズ・ユー・ゴー原則」なるものをご紹介致します!




【ペイ・アズ・ユー・ゴー原則とは何ぞや!?】

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ペイ・アズ・ユー・ゴー原則とは、国の予算策定時において、新たな支出(公共投資や各種手当)などを行う際、それに見合った財源確保を義務付けることです。使うならその分の収入を確保しとけよ、と言ったトコでしょう。

考えてみれば当然のことで、収入がないのに使ってばかりいれば、必ず破綻を迎えます。しかし、国レベルになると赤字国債の発行など、様々な手法を駆使してなんとかやりくりしています。日本はこれからどうなるのだろう。

私はこの原則を個人レベルでも大いに活用すべきだと思っています。


【で、どうやって活用するの?】

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 photo credit: alexanderdrachmann via photopin cc


方法は簡単。例えば、10万円の商品が欲しいなら、10万円以上持っていることを必須条件とするのです。ただし!10万円といっても使う予定のないものに限ります。「このカネを失ったら生活が綱渡り」ではいけません。


こんなパターンにも応用できます。スマホ購入に伴う毎月の通信費など、固定費としての支出を伴うケースです。この場合はさらに注意が必要で、何も考えずに買うと毎月ボディーブローのように効いてきます。この場合は、支出に見合った収入を新たに確保するか、既存の支出をカットします。

例:通信費で毎月5,000円かかる→新たに毎月5,000円稼ぐか、5,000円分の支出を削ってからにする。

新たに5,000円稼ぐのは地味に大変です。 サラリーマンの方は無理やり残業を増やすとか、行動パターンを変える必要があります。私が好きなのは、新たに支出を減らす方です。例えば以前、テレビの有料チャンネルに加入していたのですが、スマホ購入を機に解約しました。こうすることで、収支のバランスをとったのです。稼ぐか、減らすか、固定費には注意しましょう。

【まとめ】
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 photo credit: ♔ Georgie R via photopin cc


・支出に見合った収入を義務付けるペイ・アズ・ユー・ゴー原則
・元々、国の予算策定において利用される原則を、個人にも応用
・毎月かかる固定費には、新たに稼ぐか、新たに減らすか、で対応



いかがでしたか?欲しいものを手に入れることは歓びです。ですが何でも買っていたらキリがない。だからこそ、ペイ・アズ・ユー・ゴー原則を思い出して頂き、自分の中で基準を作りましょう。きっと、判断しやすくなるはずです。


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