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当ブログ「読書、ときどき脱線。」がオープンしてちょうど半年を迎えました。なんて素晴らしいことでしょう!応援して下さる数少ない読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!今日は、”ブログを始めた私に起きた変化”をテーマにお話しします。


1)インプット一辺倒からアウトプット重視へ
2)ネタはいつもそばに
3)時間が足りない!
4)ブログ仲間ができる



1)インプット一辺倒からアウトプット重視へmedium_5896504098
photo credit: Stuck in Customs via photopin cc


ブログは人に伝えるための手段です。よって、どんなに知識があっても、どんなに素晴らしい発想があっても、外に出して伝えなければ届かないのです。

ブログに出会うまでの私は、インプットに多くの時間を費やしていました。本を読む、旅行に行く、美味しいものを食べる・・・素晴らしい経験をしても、「そっ」と心に奥にしまっていたのです。

しかし、ブログを書くようになってからは違います。本を読んだら、どこに発見があったか考える。旅行に行けば写真を撮りまくり、食べたものがどんな味かを言葉で表現する・・・とにかく、アウトプットを前提にして動くようになったのです。ブログを書こうと思うと、そうなってしまいます。

インプット一辺倒からアウトプット重視へ。ブログの存在は、日常での行動に大きな影響を与えています。



2)ネタはいつもそばに
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photo credit: ohhector via photopin cc


ブログが続かない原因としてよく挙げられる「ネタ切れ」。私もブログを書き始めたころ、よく壁に突き当たりました。書くことねぇな、と。しかし、ブログ3ヶ月目くらいでネタに困る、ということはなくなってきました。(3ヶ月目の記事はコチラ

というのも、ネタはいつもそばにあるからです。例えば・・・

・本を読み終わった→早速、書評を・・・
・新しいモノを買ってみた→商品レビューの記事を!
・おいしいものを食べた→紹介するしかねぇ!
・自分がどんな人間か考えてみた→プロフィールで紹介
・ちょっと語ってみたい→ブログ論という名の語り場へ


どんなに小さいことでも、何か出来事があれば1記事が書けます。最近の書評においては、本の内容よりも、本が私にもたらした変化をテーマに書くことが多いです。出来事を元に、「自分がどう考えるか」「何か得るものがあるか」を中心に添えると書きやすいかと思います。


3)時間が足りない!
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photo credit: JonathanCohen via photopin cc


一日が48時間あればどんなに素晴らしいか!ブログを書くという行為は、時間を大いに必要とします。文章を考えるだけでなく、アイキャッチのための写真選び、参考にした本やサイトのリンク、調べ物をするときのグーグル検索・・・やることが意外とたくさんあります。

1記事にかける時間はおおよそ1時間半。最近は朝の出勤前に記事の出だしを作成、帰宅後に書き上げるというパターンが多いのです。おかげで、肩と首がこってしょうがない・・・。パソコンの前でじっとするというのも体が資本だと実感しています。

選ぶことは捨てることだといいます。私はブログを選びました。別のことが出来たかもしれない時間を、すべてブログに費やしています。そういう観点から考えると、多くの時間を費やす恐怖が、他のことが出来たかもしれないという猜疑心が、脳裏に浮かぶことがあります・・・。しかし、それでもなお、止めようとは全く考えません。

現実の自分が、もしかしたらなれたかもしれない自分に、悲しげに挨拶をする。ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 [文庫] p.202)

ブログは1つの伝達手段ですが、同時に書き手にとっての資産に成り得るものです。1つ1つの記事が、その人を理解するための材料となります。読者の役に立つ、心に残る記事を書き続けることが、やがて大きな価値を持つと私は信じています。


4)ブログ仲間が出来る
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photo credit: Ant1_G via photopin cc


ブログを書くのは1人ですが、ブログ仲間の存在は非常に大きいものがあります。おもにブログのセミナーで知り合う方達ですが、お互いのブログを読み、大いにヤル気になったり、facebook,twitterを通じてコメントを貰えるのがやりがいに繋がります。

読者の役に立つ記事を!と書いていますが、画面向こうの読者は見えないのが事実。 ふと、ブログの存在意義なんかを考えてしまうとき、ブログ仲間からの励ましは何にも代えがたいのです。

通信手段が発達し、ブログの情報拡散は容易に出来ます。たくさんの人に読んでもらえることは嬉しい。しかし、身近な人や、ブログ仲間からの温かい一言も同じように嬉しいのです。ブログという手段を通じ、最終的にはリアルな世界に帰結していくのかと考えています。


当ブログはこれから、今まで以上に役に立つ、読んで良かった、というサイトを目指していきます。どうぞご贔屓に、よろしくお願いします。


脱線する書評ブロガー シマより