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2013年2月16日(土)付、日本経済新聞の記事にて「通帳を家計簿代わりにする方法」というのがありました。家計簿はどうしても続かない、という人には良い方法だと思ったので、内容を紹介します。


・基本は1ヶ月単位での通帳残高推移


家計管理の方法はとても簡単。まずは1ヶ月という単位にて考え、給料日から次の給料日までの通帳残高を比較し、増えたか減ったかを確かめるというもの。

必須となる作業は以下の通り。
・通帳が複数ある場合、残高を合算
・月1回、必ず記帳する


残高の合計が増えていれば月収の範囲内で暮らせているのでセーフ、ということになります。家計簿のように、カネを使うごとに記帳して・・・という手間が省けるので、ラクなことは確かです

加えて、定期的に通帳を見返すことにより、無駄な支出がないかチェックすることができます。毎月の固定費としてかかってくる水道光熱費、通信費が高すぎるのなら、料金プランを見直すキッカケになりますし、カネをおろしてから、次にカネをおろすまでの期間が短すぎるなら、ちょっと使いすぎているな、ということもわかります。チェックする習慣ができる、ということも大きなメリットです


・用途はあくまで「大まかな」把握


月ごとの通帳残高推移を確認するだけなので、当然ながら細かな把握には適していません。使いすぎていることはわかっても、「何に」使いすぎているのかはわかりません。レシートを見返して・・・という手間を省いているので、大まかな管理で良い人向けです。また、自営業の場合、収入は金額も入金時期も一定ではないかと思うので、管理しにくいと考えます。ざっくり家計を把握したいサラリーマンにぴったりの方法ですね。

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photo credit: gurms via photopin cc 



最大のメリットは、ざっくりとでも、家計を把握する習慣を身に付けられることだと思います。慣れてきたら、より詳細な管理を目指すのも良さそうですね。

ではでは、また。