Together We Can Do It
By DonkeyHotey 



私の時代がすぐそこの角まで来ている・・・

と、デイドリームな戯言にはワケがあります。

「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書)
「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書) [新書]

これですよ、この本!

はじめからスゴい人などどこにもいない。どんな偉人だって最初は背伸びをしていたものなのだ。デキる人になるためのいちばんシンプルな方法は「デキるふり」からはじめること。自分の尊敬する人のマネをしていくうちに、いつしかそれは「本物」になっていく。(本表紙裏より引用)

マネをする、という方法はよく聞きますね。例えば、弟子が師匠の技を盗もうと、見よう見まねでやってみる。よくある話です。しかし、マネから始めてそこそこ成功しても所詮はマネ。そこに感動はないのです。よって、最終的に師匠を超えること、―つまりは、師匠とは異なる分野での成功を収めること、これが本の目指す形だと考えます。


goal!
By JoF

・・・私の人生を振り返ってみると、この本には非常に勇気付けられるのです。というのも、小学校の卒業文集で書いた私の夢は「大企業のトップになること」。それが効いたのか、中学校では、仲の良い友人から「社長」のあだ名で呼ばれ・・・それが今はどうでしょう。あまりにも夢とかけ離れた まだまだ発展途上の私ではありますが、私にはそういったややホラ吹き ビッグマウスな一面があるので、この本の主張はとても嬉しくなります。「ふり」だけなら右に出るものはいねぇ!とやる気満々。そこで大切なのは、


文書作成のときは、作家になりきる。掃除のときは、プロの清掃員になりきる。電話が鳴ったら、プロの秘書になりきる。そう、「つまらない仕事」があるのではない。あなたが仕事を自らつまらなくしているだけなのだ。(p.74,75より引用)


これが肝要です。五臓六腑に沁みわたるような言葉ですね~。仕事つまんなくね(-_-)zzzみたいなこと言ってる場合ではないのです。なりきりなりきり!そうした仕事の積み重ねが、我々の血となり肉となっていくはず。この本を読み、私のやる気はMAXやまびこです。皆さん、なりきって頑張りましょうぜ、と言いたい。

以上から、一読をオススメ致します。ただし、本文の文字がちょっとデカい
(通常このくらいの大きさなら、本書はこれくらい、のイメージ)ので、電車などで隣の人から覗きこまれると少しだけ恥ずかしいか・・・いや、そんな時は、器のデカい人を演じましょう。


ではでは、また。