もしあなたが本当に、
頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って頑張っていても 先に希望が見えないなら、それは世の中が間違っている。あなたのせいではない。 (『勇気をくれる後ろ向き名言』p.40  精神科医) 

In front at this world
By 
Vincepal
世にはびこる自己責任論。全ては自身の努力によるものであり、うまくいかないのは頑張りが足りないから。環境のせいにしない。「あなた」に問題がある。・・・ちょっと大げさかもしれませんが、一部の人たちにこうした論調があることは確かでしょう。特に、「環境のせいにしない」という言葉は多くの自己啓発本でよく目にします。環境を変えるな、自分を変えろ、という話です。確かにそう出来れば良いのですが、それを100%信じて努力し、報われない場合はどうすればいいのでしょう?

大切なのはバランスです。
まずは頑張ってみる。さらに頑張ってみる。しかし、どうしてもうまくいかない。そんなとき、全部自分のせいだと思うのではなく、環境によるものかも、と考えてみるのです。 自分の努力だけではどうにもならないことがあると思える心のゆとりが必要でしょう。

この名言で良いな~と思えるのは、頑張りを前提にしていること。その上でもまだ希望が見えないなら、世の中を疑ってみよう、と教えてくれることです。癒されると同時に新たな視点をくれますね。 癒された後は、世の中を自分に有利となるように変えていくのも良いかもしれませんね。(さらっとめっちゃ難しいことを言いましたが・・・)世の中というと大げさなので、ちょっと自分の身の周りを変化させてみるなど、そういうことから。

先ず隗より始めよ、ですね。

勇気をくれる後ろ向き名言
勇気をくれる後ろ向き名言 [単行本]


ではでは、また。