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 残念な人のお金の習慣 (青春新書プレイブックス)
残念な人のお金の習慣 (青春新書プレイブックス)


私は、この感覚―所得は評価である―を大切にすべきであると思う。 
(p.37より引用)

「残念な」というキャッチフレーズで有名な本書。その中の、「お金は評価である」という内容での一文です。

著者いわく、所得の低い人はこの「評価」から目を背けようとする傾向にある、とのこと。所得の低い自分自身を肯定するため、原因を自分の中に求めようとせず、他人や会社のせいにしたり、諦めたりしてしまう。ドキッ・・・

そうではなく、まだ評価されていない、では、これからどうすべきか、を考えるのが大切と説きます。

所得は評価、厳しい言葉ですが、それだけに身に沁みます。評価されなくてもコツコツ頑張ること、美徳としてよく語られますが、まるで冷や水をぶっかけられるような、そんな気持ちにさせられます。

働き、成果を上げ、他人から評価を得る。その結果が所得として反映されている・・・決して目を背けてはいけないのですね。


危うく泣き寝入りするトコでしたが、気を取り直して、ではでは、また。