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photo credit: Thomas Hawk via photopin cc


ソーシャルおじさんから学ぶ仕事を「したくなる仕事」にしていく姿【家電チャンネル編集長書評】


ライブドアニュースの転載可能なニュース記事より、ちょっと面白そうなものがあったので、ちょっと参考まで。記事では、「ソーシャルおじさん」というネーミングでネットと向き合うことになったおじさん方々が紹介されています。
 
不本意な仕事を「したくなる仕事」にして楽しむ姿には私も共感を覚えます。そもそも、(すべてとは言いませんが)仕事はやる必要があるからこそ存在しているものであり、根本的には、感情をはさむ余地はないかと思います。好きでも嫌いでも、やるしかないから。
 
で、どうせやるのであれば、ふて腐れながらではなく、工夫して楽しんでしまおうと。これはこれで素晴らしい発想です。
 
が、こんな考え方もあります。池田清彦さんの名著(と個人的に思ってます)『他人と深く関わらずに生きるには』において、「心を込めないで働く」という記載がありました。
大多数の人々が、「仕事に向き合う気持ちが大事なんだ!」と正論を唱える中で、あえて「心を込めない」というのは斬新だったのが印象に残っています。
 
ポジティブに考えるのは良いことですが、時にはちょっと疲れますよね。特に、辛い状況下に置かれたとき、頑張っても成果が出ないときなど、気持ちをどうこう言われても、正直キツイ場合もあります。そんなとき、心を込めない働き方というのもアリなのでは、と。

厳しい状況下をやりすごす方法として良さそうです。
 
ニュース記事を元に、対照的な本を紹介しましたが、仕事に向き合う姿勢は千差万別。頑なにならず、様々な考え方を吸収していきたいです。
 
ではでは、また。